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経年劣化による屋根板金葺き替え工事
- その他
Before
冬の雪割りや落雪による
板金損傷が目立ってきた。
リフォームのきっかけ定期メンテナンスで塗装しておりましたが、築30年経過し、経年のほか冬の雪割りや落雪による板金損傷が目立ってきた。高齢に伴い自分でチェックすることが難しいのでお願いした。
お客様のお悩みとご要望
- 1板金と板金のつなぎ目をコーキングで補修し続けてきたがこの先を考えると気が重い。
- 2落雪による板金材の形状変更がきっかけで、錆が無数に広がってきた。
- 3屋根形状が特殊かつ急こう配のため、この先メンテナンスが必要無い状態にしたい。
話してまかせてあんしんフレアスト提案
提案と改善内容01
板金材の裂傷（主にさびと形状変化）が無数に広がっており、塗装では対応しきれない状況でした。抜本改修の必要性を記録書でご説明し、葺き替えをご提案しました。
提案と改善内容02
既存板金を剥がし、アスファルトルーフィング（防水シート）を剥がし、屋根下地である「野地板」をチェック、漏水した形跡がなく状態良好を確認しました。
Before
After
提案と改善内容03
アスファルトルーフィングを敷設し、横葺き屋根板金を
葺き、下屋のスノーダクトの樋も交換。
リフォームギャラリー
リフォーム後のお客さまの声
すっかり新築同様の屋根で満足しています。
前の年にフレアストで全室内装の貼替をしてもらい、今年は屋根を刷新しました。
何か困りごとがあれば駆けつけてくれることも安心してお願いできる要素の一つです。
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カタログだけでは分かりにくいガスのある快適な暮らしを実際に見て触ることでリアルに体験することができます。
